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狭間
昨日はギルドメンバーに方に誘っていただき、臨時パーティーで次元の狭間に行ってきました。

最初「狭間」って聞いてなんのことだろうと思い。
まず、ゲフェニアのことかと思ったのは知識が古い証拠ですね。
そして次に「桶狭間」を思い浮かべたのは大河ドラマの見すぎですね。
天地人・・いい出来です。

次元の狭間に来るのは魔王モロクを倒しに行ったとき以来です。
もっともそのときはモロク以外には目もくれなかったので、狩りは初めてです。

しかしそれよりも新鮮だったのは臨時パーティーそのものですね。
記憶が定かではありませんが、おそらくFCASのころ以来です。
そうだとすると裕に5年ぶり以上になりますね。。。

あのころはGvがゲームのメインではなく、職もみんな好き勝手だったので
クリアサ・クリアサ・FCAS・プリなんていう変なPTとかも多くて面白いものでした。


それはさておいて、知らない人とPTを組むときに教授的に一番困るのは個人の判別とSPの把握ですね。
特に最近のプリは個人ごとに最大SPと消費量がだいぶ違うみたいです。
そして、多い人だと返ってSPを奪っちゃうことにもなりかねないんで気が引けます。
もっとも定期的に供給したほうがどちらにしろ堅実なんでしょうけど。。

そして個人と名前が一致してないと「SPください」って言われてもその人がどこにいるか探すだけでも一苦労です。
はっきりいって発言してもらうより、エモーションを出してもらったほうがスムーズに対応できるんですけどね
パーエモ辺りが目立つし、位置も特定できるんでいいと思います。

昨日みたいなはじめての狩場はなおのことです。


初めての狩場といえば、どこまでのピンチまで乗り切れるかも判断が難しいですね。
最近はPTの決壊も教授の判断(蜘蛛で敵を飛ばす)にかかっていると思います。

臨時なら安全に越したことは無いんで、さくっと飛ばしちゃえばいいのかなぁ。。


ま、いろんなとこ行って慣れろってことですね。
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