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ソウルチェンジ


ソウルチェンジは「便利なスキル」という認識がありますが、実際の使い勝手や注意事項をまとめてみたいと思います。

・ソウルチェンジは相手と自分のSPを「交換」するスキルです。
 -たまに教授のSPが自分のSPにプラスされると勘違いされてるかたがいますが、間違いです。
 -使用する教授のSPを越えることはありません。
・ソウルチェンジのディレイはかなり長い。
 -ソウルチェンジのディレイは「大魔法と同じ5秒」です。
  ちょうど「ソウルチェンジ !!」という文字が頭の上から消えるまでかかります。
 -なので状況によってはすぐに掛けれないこともあります。
・基本ターゲットが敵のため、狩りではSHIFTクリックしないと交換できない。
・狩場や街中ではPTメンバーとMobにしか掛けれない。

以上4点が重要な点で、以下補足


ソウルチェンジを行った後は教授自身のSPを補うため、生命力変換スキルを使ってSPを回復します。
このときDV型の教授であれば、自分のSPをMAXにするためにLv3の変換なら4・5回使用することになります。ID教授であれば10回近く使用しないといけないそうです。
変換に詠唱はありませんがディレイはLv3で1.4秒あります。
なので、ソウルチェンジ後に再度ソウルチェンジを使うためには、5秒+1.4秒×5回=12秒の時間がかかるということになります。

SPが緊急に必要な場合もあると思いますが、ご了承くださいm(_)m


生命力変換の話ですが、変換を使うためにもSPがちょこっと必要になります。
Lv3で3ポイントですね。
なので、阿修羅→ソウルチェンジなんかをすると教授自身のSPが0になり変換を使えなくなってしまいます。

さらに問題になってくるのが、エナジーコートです。
ソウルチェンジで教授自身のSPが0になってしまった場合エナジーコートが解除されてしまいます。

教授は大抵50%以上の積載を行っているので、自然回復もしません。
さらに50%以上積載できるからといって、STRを上げていない教授はジェムストーンなどの媒体やポーションを積むため、あまりSP回復剤も持ち歩けません。
自分の場合は多くても50個ほどのブドウをもっています。

教授のSPが0になれば上記の12秒の再使用時間プラスブドウの消費時間とエナジーコートの掛けなおしが必要になります。
エナジーコートが切れた状態は危険なので避けたいところです。

なので、自分の場合阿修羅狩りなどでは阿修羅の方に「阿修羅直後にレモンを使って貰う」ようにお願いしています。


最後にSHIFTクリックについてですが、
/nsコマンドでSHIFTを固定することで常にメンバーをタゲることができます。
が、
/ns状態だとメンバーだけでなくMobにもターゲッティングが可能になっています。
これは非常に危険です。
Mobとソウルチェンジを行うと、自分のSPが0になってしまうからです。

なので基本的に普通にスキルを選択し、SHIFTを押しながら使用という形が安全だと思います。

でも通常のキー配置だとファンクションキーからSHIFTキーまで遠いため、とても大変です。

なので、自分の場合は教授に転職してからはバトルモードを使っています。

バトルモードであれば、左手をホームポジションに置くことができるため
スキル選択からSHIFTクリックがスムーズに行えます。

バトルモードは使用可能なスキルを増やす目的で便利ですが、
ホームポジションに手を置いたまま操作できるのが非常にいいですね。
疲れにくいです。
あと、バトルモードだと会話が大変ですが、なれるとそうでもありません。
むしろ、ファンクションキーの位置からホームポジションに移行する手間がないので慣れると楽です。
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無題
参考になる記事が多いですな。
パラにそこまでの造詣はありません(オイ
もうちょっと考えてみようかしら・・・
-- from 剣の聖女・アナスタシア -- 2006/09/04(Mon)18:44:34 編集

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